朝倉くるみのブログ

【RIZIN.26】2020大晦日試合まとめ!朝倉未来や那須川天心の試合結果はいかに!?

https://jp.rizinff.com/_ct/17422052

2020年12月31日、大晦日に開催された「RIZIN.26」の注目試合を振り返ります。

話題の選手や、大晦日にデビュー戦を迎えた選手など様々なドラマが生まれました。

大晦日の試合を見逃してしまった方も、全ては見られなかった、という方も改めて試合のポイントを振り返っていきましょう。

今回は、特に話題を呼んだ試合を厳選してお届けします。



https://spread-sports.jp/archives/56329

まずは、復帰戦を迎えた朝倉未来の試合を振り返ります。

再起戦を迎えた朝倉は、見事弥益ドミネーター聡志を1RKOで破り、復帰勝利を挙げました。

昨年11月の試合で斎藤裕に判定負けをした朝倉は、前評判通り、前半戦から積極的な攻めの姿勢をみせ、終始圧倒的な試合展開を見せました。

前蹴りと左フックからコーナーに追い詰めると、キックとパンチで攻め立て、1R4分21秒でKOしました。

試合後、「前回は判定負けで、僕を応援してくれるファンの期待を裏切ってすみませんでした。来年からもっと真剣に格闘技と向き合って、新しい朝倉未来に期待してもらえるように頑張りたいと思います。」と、今後も進化した朝倉に期待が持てるコメントを残して会場を後にしました。

今回の試合に勝利した朝倉は、前回負けた斎藤との試合を望み、リベンジに燃えています。



https://jp.rizinff.com/_ct/17421781

今回のRIZINでは、「朝倉兄弟の試合」に注目していた方も多いのではないでしょうか。

兄未来と、弟海の試合、どちらも熱狂する試合でした。

しかし、弟の朝倉海は堀口恭司との試合に破れてしましました。

この朝倉海と堀口恭司との試合は、今回で2度目の試合でした。

前回は朝倉が勝利しましたが、2度目の今回は堀口が勝利し、リベンジを果たしました。

今回の試合の決めては、堀口が放った鋭い右のカーフキックでした。

堀口は遠い間合いを保ち、距離を詰めパンチを狙っていた朝倉の前足目掛けて鋭いカーフキックを狙っていき、朝倉の右足の自由を奪う展開に。

これがきっかけとなり、最後は堀口がパウンドで勝負を決め、チャンピオンの座を奪取しました。

「完全にあしを効かされたなっていう、そこが1番の敗因でした。最後も別にパンチが効いた訳じゃないですけど、踏ん張りが効かなかったです。」と、朝倉は試合を振り返っています。

「いろいろ修正して必ずリベンジしたいと思います。まずは足を治して、そっからやらなくてはいけないこともたくさんあるので、いち早くリベンジ出来る様にするしかないなかなって思います。」

試合に負けた朝倉でしたが、堀口との3度目の再戦に期待が持てそうです。


https://jp.rizinff.com/_ct/17419827

こちらの試合も、注目の試合でした。

那須川天心vsクマンドーイ・ペットジャルーンウィットのカードは、那須川天心の判定勝ちで終わりました。

クマンドーイは、これまで150戦を戦うムエタイの一流選手でしたが、那須川が文句なしの判定勝利を飾りました。

強敵のクマンドーイでしたが、那須川は危なげない試合展開を見せました。

「ちょっと硬くなっちゃて。クマンドーイ選手が今までの対戦してで、1番蹴りが硬くて長くて。急なオファーにもかかわらず受けてくれたクマンドーイ選手、素晴らしいファイターでした。」と、那須川は激闘を終えた相手を褒め称えました。

右腕に蹴りを幾度となくもらいながらも、見事に勝利した那須川の試合展開は、さすがの強さと言ったところでしょう。




那須川の試合にも注目がされましたが、試合後にはさらなる注目の展開が待っていました。

来場していた、K-1 WORLD GPフェザー級王者の武尊との対談が実現したのです。

https://article.auone.jp/detail/1/6/12/202_12_r_20201231_1609423662260088

那須川と武尊の試合の実現を望むファンは多いでしょう。

数多くのファンから、長い間期待されてきたのが、この2人の対戦です。

武尊は試合の実現に前向きな考えで、那須川との試合実現の為の決意表明も兼ねて今回RIZINの会場に足を運びました。

武尊は、今回会場に足を運んだ経緯を、下記のように語っています。
「この試合をずっと格闘技ファンの方達だったり、みんなが熱望してくれていて、その試合がなかなか実現できないことに僕自身が悔しい気持ちがすごいあったし。それを変える為に熱望されてから5〜6年ですかね。僕自身やりたかったし、天心選手も同じだと思うし。この試合をやる為には格闘技界がもっともっとよくなっていって、大きくなっていく為の試合にしないといけないので。」

「今年はコロナだったりいろいろな状況がかわってそれが実現できなくて。ファンの方や応援してくれる方や、信じてついてきてくれる皆さん、そういう人たちにちょっっとでも希望を見せたかった。今年最後の日ですけど、僕の意思表示と来年実現させるという決意を込めてRIZINの会場に来場させていただきました。」


最後に待っていたサプライズにファンも歓喜しました。

那須川と武尊の試合が、いよいよ2021年に実現の可能性が高まってきました。

2020年の締めにふさわしい盛り上がりを見せた、RIZIN.26。

2021年もさらなる興奮をさせてくれる試合に、期待が持てそうです。