女性向け風俗の問題点

サービスの質がセラピストに寄って全く違う

女性向け風俗の世界は、サービスの質がお店よりもセラピストに寄るという部分が非常に大きいのが特徴です。

例えば、あなたも行った事があるエステやマッサージ、整体なんかをイメージしてみて下さい。

人により技術の差はあれど注文したサービスを提供してもらえるのが当たり前だったりしませんか?

しかし、この女性向け風俗の場合は…

     

性感コースをお願いしたのに性感サービスがない。

明らかに感じの悪い冷たい対応をされた。

裏引きの提案や個人的に金銭を要求された。

   

このような事が起きたり…

さらに悪質なものになると…

    

寸借詐欺でお金を騙し取られた。

財布からお金を抜き取られた。

無理矢理、挿入された。

    

といった事もあります。

   

もちろん、大半のセラピストは一生懸命に尽くしてくれます。

ただ、セラピストに寄ってはこういった事が起こるというのが事実です。

   

本来、こんな事は起きたらダメな事であり事件になるような事です。

    

なぜ、こういった事が起こり続けるのか?

業態的にサービス内容が外に知れ渡りにくい事が理由の1つです。

女性側からしたらサービスを利用した事をあまり公にしたくないですし、相談できる人も限られてくるでしょう。

また、明らかにセラピストに問題がある場合でもお店側も保身に走るケースが大半であり、このような事が起きてもお客様側が泣き寝入りするという事も珍しくありません。

   

セラピスト選びが重要

だからこそ、セラピスト選びはとても重要になってきます。

大半のセラピストがTwitterなどのSNS投稿や写メ日記(ブログ)などを行っており、人によってはツイキャスやYouTubeなどで動画を出している方もいらっしゃいます。

あとは、参考材料として公式サイトや女性向け風俗ポータルサイトの口コミなんかもあります。

ただ、本当に細かい話をするのであれば上記を元にして、慎重に選んでも失敗してしまうケースもあります。

    

ネット上と実物との相違

女性の方がセラピストを選ぶ時は、ネット上の発信や情報を見て選ぶしかありません。

このネット上のイメージとの相違で失敗してしまうというケースが実際に起こるのです。

例えば、日記などの文章であれば、思ってもない事を書いている場合もありますし、本人が書いていない場合もありますし、見栄え良く綺麗事で固めているだけの場合もあります。

また、女性向け風俗のポータルサイトの口コミも「匿名」とか「匿名希望」というニックネームのアカウントを1つ作れば自由に誰でも入れれるといった状態です。

つまり、

そのセラピストは良い

そのセラピストを良さそうに見せる技術

というのは全く別物になってきます。

    

良いセラピストをあなたへ

あなたがこれまで女性向け風俗を利用した経験がなくても、これまで女性向け風俗で良い思い出がなかったり、セラピスト選びに自信がなくて不安…なんて思っていても安心して下さい。

良いセラピストは確実に存在しますから。

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