女性用風俗のセラピスト選びのハードルの高さ

女性用風俗の未経験者はもちろん初心者の方は、セラピストを選ぶという段階からハードルが高いものだったりします。

     

先日、Twitterでこのようなツイートを見かけました。

女性用風俗はお店自体も数が多くセラピストとなってくると、さらにその数十倍となる膨大な数のセラピストがいます。

    

その中からセラピストを選ぶ事になるわけですがツイートも日記もしっかり見て選んだけど失敗してしまった。

   

実はこういったケースは頻繁に起こります。

     

これが何を意味するのかというと…

WEB上でのセラピストの姿が現実だとは限らないという事です。

     

悲しい現実ではありますが、この女性用風俗はセラピストを選ぶ際にある程度疑う事も大事になってきます。

    

この日記は本人が書いてるのかな?

この書いてある言葉は本当に本人の意思なのかな?

このクチコミは実際のお客さんの感想なのかな?

(口コミに関しての信頼度は店単位で判断した方がいいかもしれません。)

    

あまり疑いすぎるのも大変なのですが、多少疑うという事を頭に入れておいてほしいのです。

     

というのもセラピスト達も仕事を取る為に必死になっていたり、集客の為に少しずるい考え方をするセラピストもいるからです。

     

その結果、故意であってもそうでなくとも現実とは明らかに相違してしまう虚像が出来上がっている場合があります。

    

本当の部分である実態を見抜くのが非常に難しいから失敗をしてしまうのです。

     

だからこそ、れでぃはぴのセラピの流儀などのセラピスト選定は表面部分よりも実態部分を調査する事に力を入れていたりします。

     

大事なのはセラピストの表面部分ではなく実態部分になってくるので、

そういう意味ではセラピスト選びというのは未経験者はもちろん初心者の方には少しハードルが高いものになってくるかもしれません。

   

   

女性用風俗のユーザーさんでも以前れでぃはぴでご紹介したNanaさんや、当チャンネルの女風リアル体験談にご出演頂いたひろみさんなど業界に詳しい方もいらっしゃいますのでそういった方の発信を参考にしたり、相談してみるのもありですね!

      

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