本サイトでも動画や記事で魅力的なセラピストさんを紹介していますが、過去の記事で実際の初心者ユーザーさんの気持ちや悩みを取り上げたとおり、全てのセラピストが良いというものでもありません。
本日は、実際にセラピストが起こした良くない事例をご紹介します。
例えば、こちらの某店のイズミ氏というセラピストです。
こちらのセラピストは、お客様によっては目も合わせずキスやクンニもしないといったサービス提供を行っていました。
これらの行動を女性用風俗の世界では「選別」とか「塩対応」といった言い方をします。
要は、お客様によって態度やサービス内容が変動するものだと思って下さい。
そのような対応を行っていたイズミ氏に不満を感じるお客様が出てくるのも当然の事であり、ある日、イズミ氏の実態がSNSを通じて外部に流出しそうな出来事が起きました。
当然、イズミ氏からすると外部に知られたくない事となります。
そこで、それを防止する為にイズミ氏がとった驚くべき行動は口止めをする為に女性に脅迫まがいのDMを送りつけたのです。
しかし、そんなとんでもないDMを送ってしまった事により「選別」や「塩対応」だけではなく「脅迫まがいの行動」さえもが公になってしまったのです。
当時は、それが大きな話題となりTwitterのフォロワー200万人超えのインフルエンサー滝沢ガレソさんにも取り上げられています。
ここまでどうしようもないセラピストは珍しいですが、もう少し軽度な意味での「選別」「塩対応」「脅迫まがい」な行動をするセラピストはそれなりにいるのが事実です。
だからこそ、初心者女性から「セラピスト選びが難しい」なんていう声が挙がっているのです。
これから女性用風俗を利用しようとしている女性の方も、実際にこのような実例が存在する事や、このようなセラピストが存在するという事を自分の身を守る為にもぜひ覚えておいて下さい。
